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アルベルト・マルシコは1966年トリノ生まれ。約30年にわたりオルガン奏者・キーボード奏者としてプロ活動を続けています。彼がハモンドオルガンに魅了されたのは1994年、ジェノヴァで開催されたジャック・マクダフのセミナーに参加したことがきっかけでした。 ### 経歴ハイライト * **1995年:** ジャック・マクダフが、マルシコに捧げた楽曲「Jack-pot」を自身のアルバムで録音。 * **1996年:** スロベニアのドラマー、ズラトコ・カウチッチと共にスペインとポルトガルをツアー。その後、ラニー・マクミランやリンダ・ヤングなど、アメリカのソウル・ジャズ系ミュージシャンと多数共演。 * **1998年:** サンフランシスコでアルバム『Hiding in plain Sight』を録音し、ベイエリア各地で公演。 * **2000年:** グッビオにて、ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスとデュオで共演を果たす。 * **2001年:** ロサンゼルスにてブルースギタリストのアレックス・シュルツのプロジェクトに参加。リンウッド・スリムやラリー・テイラー(キャンド・ヒート、トム・ウェイツ等)らと共演し、CDを録音。また、グループ「Scenario」でビートルズの楽曲をカバーしたアルバム『Jazz The Beatles』を制作。 * **2003年-2004年:** フィニス・タズビー、タッド・ロビンソンとのヨーロッパツアーや、フィンランドの「Yllas Jazz Festival」への出演などを経て、2004年にはソロアルバム『Organ Logistics』をリリース。 * **2005年:** 重要な転機として、ビートルズ・ファンクラブ・イタリアの依頼により、ロンドンの**アビイ・ロード・スタジオ第2スタジオ**にて、ポール・マッカートニーやビリー・プレストンが使用したハモンドオルガンでビートルズ楽曲を録音。同年、自身のソロアルバム『Rock Candy』や、トリオ「Soundsville」(ラーズ・クッチケ参加)のアルバム『Soundsville』もリリース。 * **2006年:** ロシア(リャザン、モスクワ)での演奏を経て、オランダの「ノース・シー・ジャズ・フェスティバル」に出演。9月には『Take A Walk On The Moon』をリリースし、ドイツのラジオで放送。12月には、ミラノのブルーノートでジョーイ・デフランチェスコ・トリオのゲストとして4夜連続出演。 * **2007年:** イタリアのドラム界の巨匠ジャンニ・カッツォーラらと「MaMa Trio」を結成。また、エンリコ・ラヴァとのデュオ公演も行う。 * **2008年:** ロサンゼルスでのNAMMショーに、ハモンドオルガンのサウンドを再現する電子楽器「KeyB Organ」の共同設計者として参加。また、RAIの有名番組「Superquark」にハモンドオルガンの専門家として招かれる。同年、ベニー・ゴルソンやジョーイ・デフランチェスコらを講師に迎えたジャズセミナー「We Love Jazz」を主催・運営。 * **2009年:** ファブリツィオ・ボッソとのツアーを実施し、自身のバンド「Organ Logistics」のライブDVDをリリース。 ### 教育的活動 2004年以降、ドイツのライプツィヒ音楽大学、ドレスデン音楽大学、オランダのエンスヘデ音楽院などでハモンドオルガンのスペシャリストとして、教育・研究の指導を行っています。

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Alberto Marsico - インターナショナル・マネジメント&ブッキング・エージェンシー

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