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1985年、イタリアのフォリーニョ生まれ。3歳の時に贈られたおもちゃのドラムセットで初めて音楽への関心を示し、12歳でピアノを学び始めた。シエナでの夏季マスタークラスでエンリコ・ラヴァの目に留まり、彼の「New Quintet」のメンバーに抜擢される。その後「Rava Under 21」や「Rava New Generation」といったグループに参加し、後者では雑誌『L'Espresso』の付録CDにも登場した。ラヴァとの継続的な共演(PM Jazz LabやQuintet)に加え、ジャンルカ・ペトレッラの「Cosmic Music Orchestra」や「Fabrizio Sferra Trio」で演奏し、自身のグループも率いている。 ウンブリア・ジャズ、ヴィラ・チェリモンターナ・ジャズ・フェスティバル、ウビ・ジャズ、ヴィチェンツァ・ニュー・カンバセーション、チューリッヒ・ヌ・ジャズ、ノース・シー・ジャズ・フェスティバルなど、数多くの主要なフェスティバルに出演。2006年のウンブリア・ジャズではアーティスト・イン・レジデンスとして10夜連続で演奏し、熱狂的な反響を呼んだ。ダン・キンゼルマン(管楽器)、ステファノ・センニ(ベース)、ジョアン・ロボ(ドラム)からなる自身のカルテットでは、民族音楽の影響を強く受けつつ、稀なハーモニー構成と深い旋律性を備えたオリジナル曲を演奏。また、オーネット・コールマン、ハンプトン・ホーズ、レディオヘッド、ビョークといったアーティストの楽曲の新たな解釈も披露している。 ジョヴァンニ・グイディ・トリオは日本のVENUSレコードから『Tomorrow Never Knows』をリリースし、『Swing Journal』誌で5つ星の評価を獲得。2007年2月にはCAM JAZZから『Indian Summer』をリリースし、イタリアの雑誌『Musica Jazz』の年間投票「TOP JAZZ 2007」にて58人のジャーナリストと評論家により「最優秀新人賞(Best New Talent)」に選出された。2008年には『The House Behind This One』、2009年7月にはより大規模なアンサンブルを率いた『The Unknown Rebel Band』をリリース。この作品は、叙情的な瞬間とフリージャズの影響をバランスよく融合させた驚くべき強烈さを持つアルバムとなった。2011年には『Insound』誌で最優秀イタリア人ピアニストに選ばれ、『Musica Jazz』誌の年間投票でも勝者にわずか1ポイント差の2位にランクインするなど、27歳にしてイタリア国内外で最も重要な次世代アーティストの一人としての地位を確立した。 2012年は飛躍の年となった。2月にCAM JAZZから4枚目のリーダー作『WE DON'T LIVE ANYMORE』を発表。ニューヨークのトップミュージシャン(マイケル・ブレイク、トーマス・モーガン、ジェラルド・クリーヴァー)と長年の共演者ジャンルカ・ペトレッラを迎え、ヨーロッパで2度の成功したツアーを行った。春にはロベルト・チェケットの『SOFT WIND』(MY FAVORITE RECORDS)に参加。9月中旬には、エンリコ・ラヴァの待望のECMリリース『TRIBE』に参加し、ラヴァ・クインテットの一員としてその独自性を発揮した。他にもジャンルカ・ペトレッラの「Cosmic Band」や、ニーノ・ロータの音楽に捧げたプロジェクト「Il Bidone」でも活動。グイディとペトレッラのデュオはメキシコシティのユーロ・ジャズ・フェスティバルで熱狂的に迎えられた。エンリコ・ラヴァとはデュオや「Tribe」のほか、マイケル・ジャクソンに捧げたプロジェクトなど、PM Jazz Labの多様な企画でも共演。リーダーとしてのグループには、キンゼルマン、センニ、ロボとのカルテットや、「Unknown Rebel Band(アフリカ音楽の新レパートリーを演奏)」、シェーン・エンズリー、ダン・キンゼルマン、トーマス・モーガン、ジェラルド・クリーヴァーとの新クインテットがある。2013年3月には、トーマス・モーガンとジョアン・ロボをフィーチャーした初のECMリーダー作『City of Broken Dreams』がリリースされた。

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Giovanni Guidi - インターナショナル・マネジメント&ブッキング・エージェンシー

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